「はせ掛けの風景がまぶしくて美しかったです。」
「遠野の美しい風景を、自然の中で生きる姿を、映像に残していただい てありがとうございました。」
「出演している人たちと風や虫や鳥など自然な音、とてもステキでし た。」
「ピアノがすごく心に響きました。」
「生まれて初めて映画に出演して嬉しかったです。」
これは見た方の感想の一部です。
映画「どこかに美しい村はないか」
〜幻想の村遠野・児玉房子ガラス絵の世界より〜
の上映会 ・・・・・・やりましたぁ!
ヾ(≧∇≦*)ノ゙ヤッター
思いの外多くの観覧者に、お出で戴きました。
主催者発表は30人!そして私達も含めて35人!
いっぱいキター!
私の目標が20人で大成功の予定だったので
受付開始から上映までの間にワクワク・ドキドキしながらも途切れない来場者に
まだ来るんだ!?
ってなってました。o(^o^)o
映画会の機材は、寺子屋で普段使ってる
ものだけで準備出来たのも、計画中のお出かけ
上映会にむけての大きな一歩でしたね
p(*^-^*)q
受付では 体温測定 ピピっ
と名簿を兼ねて健康状態の申告を書いていもらいながら入場して戴きました。
またプロデューサーの田下(たおり)さんから提供された
映画のパンフレットとアンケート
遠野の佐々木悦雄さんの林檎ジュース
の配布などもありましたよ
会場が広い体育館なので三密にはなりにくいですが、換気のために非常ドアは開けっ放しにしての鑑賞としましたが、案外静かな環境で最後まで美しい映像を堪能していただきました。
老若男女 20代から79歳の方までが60分の作品を、時には出演者を誰だベと隣に確認しあったりしながら、美しい映像を最後まで堪能して戴きました。
寺子屋ではこの様な小友の温故知新、地域文化を学び感じる企画に取り組んでまいりますので、今後の寺子屋企画への期待・支援・参加をよろしくお願いします。
画像提供 小笠原晃
文責 高橋克公