こんにちわ。
観光交流班の和美です。
毎回、私の番になると何だかんだで引き延ばしてしまい、2週間以上放置プレーになっていました。
すみません。。。
小友のお祭りも終わり、小友町に吹いてくる風も秋の風に一気に変わり、朝晩は肌寒いくらいの日も出てきています。
町のあちこちで少しずつ稲刈りも始まってきたようで、「あ~秋だなぁ…」と感じています。
そして、何よりも私の身体が「食欲の秋が来た!!旨いものばかりが目白押しだ!!!」と叫んでいるのが解ります。
そんなこんなで、今日は産直の食堂の事でもお話しします。
産直ともちゃん内にある三つ葉のクローバーのお母ちゃんたちが運営する、食堂。
メニューは麺類がベースになりますが、セットにすると付いてくる味噌焼きおにぎりも美味しいと評判なんです。
こちらはとある日の産直で食べた、中華そば。
流石に、セットにしておにぎりまで食べるお腹の容量はしていないので、いつも単品で頼んでしまいますが。。。
実は、醬油ベースのラーメンがずっと苦手だった私。
産直で初めて中華そばを食べてから、「これ美味しい!」と産直でのお仕事がある時は、お弁当は持っていかずに、食堂をよく利用しています。
素朴な味わいがとても大好きなのでありました。
こちらは、とある夏の日のお昼ご飯。
夏季限定の【ざるそば】になります。
何気に、ボリュームがあり、おにぎりもセットで頼むと後悔するパターンになったりも・・・・。
たしか、かけそばの1.5倍くらいの量だったかと思います。
こちらは、天ぷらうどん。
うどんがツルツルで、気づくとあっという間に完食してしまっている温かいうどんになります。
何気に、産直でラーメン以外を食べるときは決まってこの天ぷらうどんを食べていることが多いかと・・・。
このほかにも、始めはノーマルで食べていて、途中でラー油を加え風味が一気に変わる【えび塩ラーメン】や、ワンタンがツルツルとしていて美味しい【ともちゃんわんたんラーメン】、食堂内でも食べることが出来、お持ち帰りもできるその日によってメニューの違うお総菜類も魅力的なともちゃん内の食堂は、私の心もお腹も満たしてくれる大切な場所なのでありました。
もちろん、気づくとペロッと食べ終わっている豆大福や食後のデザートに持ってこい!なんなら、それだけを目当てに来る人もいるのでは?と思うくらいのソフトクリームもあり、今年からはかき氷も始めた産直の食堂。
ぜひ、小友町にお越しの際は、寄ってみてください。
ちなみに、お総菜は産直に並んでいる旬の野菜を調理していることが多いので、その時期の野菜たちを食べることも可能なところが、産直内の食堂の良い点だと思います。
という事で、最近体重の増量が止まらなく、少しは痩せないと・・・と思いつつ「今日はお昼に何食べよう・・・」と産直に来るのが楽しみで仕方がないのでありました。